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新発売のパワーディレクター19を検証する

 パワーディレクター19が発売されました。動画編集には重宝するソフトウェアです。
 アマゾンでの取り扱いは2020年10月23日となっているので、まだ発売して間もない、私自身、よく活用しているソフトでもあります。
 今回は基本機能はもちろん、新しく追加された機能についても見ていきたいと思います。
 私はパワーディレクターは14から持っており、18も持っています。18においてもかなりいろいろな機能が追加されました。
 カラーボックスの追加などもそうです。これは、動画中に丁度ワードでいうところのテキストボックスに色を付けたような機能であり、使いたいときには重宝する機能でもあります。
 それではここで、パワーディレクター18から19になってから追加された新機能になります。
 まず、モーショングラフィックタイトルの色が変更できるようになったという事です。
 今まではなかった機能であるため、必須という事ではないものの、あれば使えるという事でもあります。いままでは、よくあるパターンで固定色だったので色は変えられませんでした。しかし、今回、自由に色を変えることができるようになったのです。
 私のとって、この辺りはより自由度が増したという印象を受ける機能です。やはり動画中で色を変えられないという事はネックになったりもしますので、これは大きな進歩だと思います。
 そして次にパッケージ版で新トランジションが使用可能になったという事です。
 私が購入するときはパッケージ版でした。なぜなら、インストール版だと、取扱説明書がPDFの電子データであり、パッケージ版にある「冊子」がついてこないからです。
 これは私自身、画面を見ながら手元の冊子を見たいという事であえてパッケージ版を購入した次第です。パワーディレクターの編集画面はある程度の大きさがあるため、横にPDF画面を開くとやりづらい一面があります。また、パッケージ版であればインストールCDも梱包されてくるため、これも理由の一つに挙げられます。
 次にマスクデザイナー機能が追加されました。これは「ペジェ曲線」で切り抜きができるようになったという事です。
 点と点を曲線でつなげてそれを切り抜くということなので、曲線を描きやすくなるという事になります。
 また、このマスクデザイナー機能に直線と平行線が新しく追加されました。より選択肢が増えた形になります。
 さらに今までも「キーフレーム」はよく使うことの多かった機能ですが、この機能に「停止」が選択肢として増えたことになります。
 アンカーポイントという、素材の中央に固定する機能は自由な位置に設定できるようにもなりました。いままでは素材の中央に固定だったので、この新機能もより使い勝手が良くなったということができます。
 私自身、新機能は選択肢が増え、より自由度が増すという事で、動画編集の柔軟性が高まるというように思います。
 19になり、かなり進化しているパワーディレクターですが、必要な場面でこの新しく追加された新機能を使っていきたいと思います。