今年で10回目を迎えた「マンガ大賞」。

今年で10回目を迎えた「マンガ大賞」。

2008年から始まり、第10回目である今年は「響~小説家になる方法~」が受賞しました。

これは、全国の書店員や漫画ファンが、薦めたい作品を数ある作品の中から選ばれる賞です。
「当初は影響力を持ちたいなんて、少しも考えなかった」(ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さん談)

確かに、1回目、2回目はどんな賞でも、あまり注目されなかったするものです。
しかし、今やこの賞をきっかけに、映画化されたり、一躍有名になった作品はとても多いのです。
また、受賞後、爆発的ヒットになり、より多くの人に読んでもらえたりと、この賞の持つ意味は年々、その大きさを増しています。

しかも、公平中立に選ばれるため、とくにファンにとっては、目が離せない賞となっています。
過去10回にわたって受賞されたその作品をここで改めて確認してみることにしましょう。

以下、敬称略

第1回目 岳 石塚真一

第2回目 ちはやふる 末次由紀

第3回目 テルマエ・ロマエ

第4回目 3月のライオン

第5回目 銀の匙 Silver Spoon

第6回目 海街doary

第7回目 乙嫁語り

第8回目 かくかくしかじか

第9回目 ゴールデンカムイ

第10回目 響~小説家になる方法~

第11回目 未 定

上記の作品を見ていただいて、ここで一つ、確認しておきたいことがあります。

この作品の中には、読んだことのない作品、読んだ事がある作品、またはこれから読んでみたい作品、そして、読んだ事があっても、もう一度読んでみたくなった作品など、いろいろあると思われます。

受賞後に映画化され、映画を見た後に、上記の作品を読んでみたりと、また別の視点から見ることができるのも、魅力の一つだといっても過言ではありません。

これを機に、これらの作品に触れる、一つのきっかけになることもあるかも知れません。

今年で10回目を迎えた「マンガ大賞」。

次回の第11回目も目が離せなくなりそうです。